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JAYTHREE RECRUITMENT

1DAY TIME SCHEDULE

2020年に入社した3人の若手デザイナーが、とある1日の仕事の様子を紹介します。

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ジェイスリーってどんな会社？

これまで、ジェイスリーとプロジェクトを長年共にし、その強みや魅力をよく知る５人のパートナーに語っていただきました。

データで見るジェイスリー

会社やメンバーの色々な特徴をまとめて、数字で表しました。（2021年11月現在）

フリーランスWebプロデューサー／ディレクター

鈴木啓太さん

ジェイスリーという会社を一言で言うと？「○○○○○な会社」

長くお付き合いしているお客様やパートナーが多い会社。新しいことも取り入れるが、流行に流されすぎないブレない会社。

ジェイスリーの第一印象

自分たちのやり方を押しつけるのではなく、要望や状況をよく把握してお客様が今できる最良の解決策を提案できる会社。

思い出のエピソード

「ちょっと一瞬いい？」って声をかけられ、2時間くらいミーティングすることがよくありました。でもこの「ちょっと一瞬いい？」って声をかけて始まるミニミーティングは、Googleでも行われているらしいので、時代の先を行ってたのかもしれません。それと、なんでもメールで済ませずに、コミュニケーションを重視する会社です。

印象深い制作物や仕事、その理由

社員だったころ、沖縄、北海道、ハワイなど旅行関係のウェブサイトを多く担当させていただきました。特に「JAL国際線就航50周年記念」ウェブサイト制作ではハワイに向かう機内やホノルル空港での取材、ハワイ諸島上空をまわる遊覧飛行をさせていただくなど貴重な体験をしました。

ジェイスリーの人たちを見て感じること

先輩後輩関係なく言いたいことを言え、風通しがよい雰囲気な印象（違ってたらすみません）。あと、お酒が好き！

ジェイスリーとやってみたいこと（仕事でも個人的なことでも）

昔から外部パートナーとのつながりが強い会社なのでテレワークやシェアオフィス、地方のパートナーとの協業など、外部パートナーとのつながりをより強くするための新しい働き方に関するプロジェクトを一緒にやりたいです。

ジェイスリーの若手やこれからジェイスリーで働く人に言っておきたいこと

辞めて思うのは、「あの会社、すごいちゃんとしてたかも」ってことです。

岡田敬造写真事務所代表／カメラマン

岡田敬造さん

ジェイスリーという会社を一言で言うと？「○○○○○な会社」

忖度（そんたく）する会社。　今年の流行語大賞候補筆頭のこの言葉ですが、本来の意味で相手の立場になって考えることができるという意味では、まさにぴったりかと。
クライアントの意図を汲み取って物事が進行しているので、僕たちが携わる撮影現場でも、想定外の事態に直面しても、そこは常にお客さん目線にたって判断、僕たちスタッフにもその気持ちが伝わり、安心して現場に集中できます。イメージの共有。言葉にすれば簡単ですが、かなりハードル高いんです。だから僕たちは、ジェイスリーの現場、大好きです

ジェイスリーの第一印象

すみません。使えない駆け出しアシスタントの頃からお世話になっているので、正直覚えていません。僕の娘に僕の第一印象を聞いても覚えている訳ないのと一緒で、この世界に入った時から、存在が身近すぎて記憶にありません。ただ、今思えば「ジェイ（当時のジェイスリー）」の皆様には相当ご迷惑をお掛けしたかと。。。。この場をお借りしてお詫び申し上げます m(_ _)m 。

思い出のエピソード

僕が独立したての頃、千坂社長に挨拶に言ったときのことでした。千坂社長は、ひとこと「そうか、おめでとう！　頑張れよ」と。それだけでも励まされ、とてもありがたかったのですが、しばらくすると一通の手紙が届きました。中には、千坂社長の名義で僕を推薦してくださる紹介状が同封され、知り合いの制作会社の連絡先まで添えてありました。それを持って数多くの制作会社を廻ったことが、僕のフリーカメラマンの最初の仕事でした。あの時の感謝の気持ちと嬉しさは、いまでも僕の支えとなっています。

印象深い制作物や仕事、その理由

JALが発行している機内誌「SKYWARD」の特集記事で、空港内を動き回る乗り物を紹介するという企画があって、その撮影に携わらせていただきました。滑走路に降りて、ボーイング787をはじめ、パッセンジャーステップ車、燃料補給車など、普段はまず見ることができないようなものまで間近で撮影させていただき、もう感無量でした。
ところがその時、担当の早川さんが、トーイングカー（たった1台の車がジェット機を運んでしまう特殊車両）に乗って、いるではありませんかっ、、、（もちろん運転手さんの隣に）！　あの時の早川さんの満面の笑みとドヤ顔、みんなに見せたかったなぁ。

ジェイスリーの人たちを見て感じること

役員を筆頭に、とにかく皆さんの前向きな姿勢。考える前に、反射的に「やります」と体が反応しているとしか思えないほど積極的なところでしょうか。　決して体育会系のノリではなくゆるい感じで、そのギャップを不思議に思ってます。
今まで手掛けたことのないような仕事でも、最後はきっちり仕上げ、それが新たなコンテンツとなり次に生きている。本当に凄いなと思うところはそこですね。

ジェイスリーに期待すること

DTP化、デジタルインフラの変化に伴う広告コンテンツの激しい移り変わり。10年ひと昔どころか、昨日はもう昔かも。そんな世の中を30年、走り続けてきたのですから、どこまでも、どこまでも走り続けて欲しいです。

ジェイスリーとやってみたいこと（仕事でも個人的なことでも）

今まで、多くの案件に携わらせていただいているので、せっかくだったら全然関係ないことがしたいです。例えば、居酒屋なんて良いかな。ホール長は副社長の木下さんですかね。きっとお客さんも楽しく飲めるはず。中川さんの焼いた焼き鳥は、こだわりのある逸品になりそうで名物決定。僕といえば、、、足立さんと街頭で、メニュー持って呼び込み？結構いけるんじゃないかな、ダメですかね？

ジェイスリーの若手やこれからジェイスリーで働く人に言っておきたいこと

今の世の中、ちょっと残業したぐらいでブラック企業呼ばわりされておりますが、本来クリエーティブな仕事には時間に限りがないと思ってます。
ここであえて、反社会的発言。「若いうちはあえてその環境にドロドロになるまでどっぷり浸かってください」。OnOff関係なく、寝ている時も夢に出てくるくらい制作に没頭してください。気がつけば、いつの間にかジェイスリーの先輩方のような、どこででも通用する立派なクリエーターになっているはずです。それは体力があり、お金はないけど時間はなんとかある、若いうちにしかできません、絶対今がチャンスです。といっても、一週間事務所に泊まって、夕方になると机の下から風呂道具を取り出して「銭湯言ってきま～ス」はもう無いですから。　ね、鈴木さん(笑)

フリーランス元）アロハストリート編集長

松本律子さん

ジェイスリーという会社を一言で言うと？「○○○○○な会社」

何やらおしゃれな人が集う会社

ジェイスリーの第一印象

ハワイから、メールや電話のみでお仕事をお願いしていたので、正直、最初は「近くて遠い存在」…といった印象でした（笑）。でも、号をかさねて一緒にお仕事させていただくにつれ、こちらの相談事に対して様々なアイデアを出してくれたり、無理なスケジュールにも、できる限り対応していただいたり、本当に信頼できるパートナーさんだと、とても感謝しています。

思い出のエピソード

中川さん、荒関さんがハワイへ出張ミーティングに来てくださった時、初ハワイだった荒関さん（サトカーナさん）が、あれこれ新鮮そうにキョロキョロしていたのが可愛かったです。ハワイリピーターの中川さんは、そんな荒関さんをいい感じに見守っていて、愛に満ち溢れたチームだなあと感じました。そろそろ、また、皆さんでハワイに来てくださいネ！！

印象深い制作物や仕事、その理由

以前は年4冊、現在は年に6冊発行しているハワイのフリーマガジン「アロハストリート」は、私が入社する前からすべてにJ3さんに関わっていただいているので、どれも印象深く大切なお仕事ばかりです。とくに2011年に表紙デザインを大きく変更したときは、何度もミーティングを重ねて創り上げたので、その時のことは今でも印象に残っています。

ジェイスリーの人たちを見て感じること

あまり近くで「見る」機会がないので、まったくもって勝手なイメージですが、仕事もバリバリするけど、とっても「リア充」な人たち。と感じています。

ジェイスリーに期待すること

新しく柔軟で、でもしっかりとポリシーを持ったデザインを武器に、一緒にハワイ最強の媒体（雑誌もウェブも）を作っていって欲しいです。また、最新の日本のトレンドや情報もじゃんじゃんシェアしてくれたらうれしいです。

ジェイスリーとやってみたいこと（仕事でも個人的なことでも）

ジェイスリーの皆さんにデザインしていただき、フリーマガジンだけじゃなく、書店売りのハワイマガジンを作ってみたいです。ウェブも、これまでの概念にとらわれない情報提供ができるような新しいシステムを産み出したい。個人的には、とにかく皆さんにハワイに来ていただいて、心ゆくまで最旬ハワイをご案内したいです！

ジェイスリーの若手やこれからジェイスリーで働く人に言っておきたいこと

能力が高くって、素敵な先輩がたくさんいらっしゃる会社だと思います。
ぜひ、広い視野を持ってがんばってください

株式会社プログレッソ代表取締役

坂本仁志さん

ジェイスリーという会社を一言で言うと？「○○○○○な会社」

ひと言で申し上げると「多士済々」。私たちのようなエディターは、グラフィックデザイン部門の皆さんと協働させていただくケースが多いのですが、例えばデザイナーという職域をひとつ取っても、実に多彩なメンバーがいて、それぞれに個性や独特の視点を備えた方々が活躍されています。優れたスタッフの皆さんに囲まれ、ミーティングなどでも闊達な意見が飛び交います。その一員としてお仕事をお手伝いさせていただいていることに歓びを感じます。

ジェイスリーの第一印象

とある会合の席で出会った副社長の木下さんから「今度、お茶でも飲みにおいでよ」とお誘いをいただいたのが、ジェイスリーさんとのファーストコンタクト。軽い営業活動を兼ねたご挨拶のつもりでお伺いしたのですが、そのまま主要メンバーの皆さんにご紹介され、まるで面接のようなかたちに…。「果たして、この人と一緒によりよいモノづくりができるのか」。恐らく、そういった観点から、これまでの私どもの実績や職歴に厳しい目が注がれていたのだと思います。正直コワかったのはここだけの話（笑）。 いま考えれば、それだけ皆さんが「ご自分の仕事」に強い責任感を携えて取り組んでいらっしゃったからでしょう。

思い出のエピソード

編集とアートディレクション＆デザイン。双方がうまく噛み合うとクリエイティブは一気に加速します。その一方で意見がぶつかることもしばしば。
某カタログ誌制作の初動期にも度々ありました。しかし、これは決して悪いことではありません。単に誌面を美しく仕上げるばかりでなく、クライアント企業さまの考え方や好みを汲み、デザインやテキストワークを販売効果につなげるなどの部分で、あらためて気づかされたことがたくさんありました。

印象深い制作物や仕事、その理由

基本的に私たちは、ジェイスリーさんからお仕事を発注いただき、編集やライティング業務をお手伝いさせていただいています。が、場合によっては、私たちから案件を持ち込み、デザイン面をフォローいただくこともあります。
思い出に残っているのは、弊社クライアントのパンフレット制作。時間的にも予算的にも厳しい条件下で、難しいリクエストに何度もリトライを重ねていただきました。その誠実なお仕事ぶりはクライアントにもしっかりと伝わり、結果的に素晴らしいツールが完成しました。

ジェイスリーの人たちを見て感じること

エディターやライターといった専門職は、広告代理店さんや制作会社さんから依頼を受け、外部リソースとしてお仕事に参画します。これまでもさまざまな制作会社さんとお付き合いをさせていただく機会がありましたが、ジェイスリーさんは私たち外部クリエーターをとてもリスペクトしてくださっているのがわかります。信頼はモチベーションにつながり、パフォーマンスにも現われます。
また弊社スタッフはプライベートでも懇意にさせてもらっています。着物を着て歌舞伎を観劇するなど、ちょっと変わった（？）企画を立てていただき、ともに楽しませてもらっています。

ジェイスリーに期待すること

量よりも質。お仕事の内容がますます高度になっていくと、編集者は誌面の編集業務だけにとどまらず、お客さまのご意向を踏まえた要件定義を示したり、進行管理を負ったり、マルチな動きが要求されていきます。ジェイスリーさんは、営業職の方々にしろ、デザイナー職の方々にしろ、メンバーおひとりおひとりにそういったナレッジの蓄積があり、さまざまな業務に横断的に関わっておられます。私たちもジェイスリーさんとのお仕事を通して豊富な経験や知見を共有させていただき、自分たちのスキルアップに努めたいと考えています。

ジェイスリーとやってみたいこと（仕事でも個人的なことでも）

個人的には、なんらかのメディアづくりをご一緒できたらと考えています。企業さまからのオファーによって制作する紙媒体やウェブ媒体ではなく、独自の視点と感性で編集する自前の情報発信メディアです。そこに賛同してくれる企業さまのスポンサードを募って新しいビジネスモデルになるような…。まだ誰もやったことのないモノづくりに、ジェイスリーの皆さんとチャレンジしてみたいです。

ジェイスリーの若手やこれからジェイスリーで働く人に言っておきたいこと

これは弊社スタッフにも常々言っていることなのですが、業務時間外はできるだけ人と会ったり、どこかに出かけてみたり、大好きな趣味に興じたり（もちろん興味のないことにも積極的にトライ！）することが大切だと思っています。そこで得た知識や経験、出会った人々との語らいが、必ずご自身の仕事にも役立つことがあるからです。ジェイスリーの皆さんも実に多彩な趣味をお持ちの方ばかり。とにかくアンテナを全方位に広げて見聞を高めることが肝要ではないでしょうか。

Wincubic.com,inc.New Project Reader

藤田和久さん

ジェイスリーという会社を一言で言うと？「○○○○○な会社」

「お客様思いの会社」でしょうか。こちらの考えや方向性に合わせて、アイデアを考え、デザインとして表現してくれる。これはどちらも当たり前にすることですが、その幅や質がとても的をついていて心地よいです。

ジェイスリーの第一印象

確か20年前位でしょうか。当時は恵比寿にジェイスリーがありました。会社から自宅方面にジェイスリーのオフィスがあったこともあり、打ち合わせは夜が多かったです。コンクリむき出しの柱のオフィスに、でっかいマックが並びコードがうようよしてる。デザイン会社ってのはこうなんだと思いました。しかし、テーブルで行う打ち合わせはラフ用紙を挟んで向かい合うのですが、そのオフィスは夏暑く、よく汗ばんだ腕にラフ用紙がくっついては剥がしてたことを思いだします。すみません、第一印象じゃなく、思い出ですね。

思い出のエピソード

思い出では無いですが、創業時のオフィスが父の会社の仮事務所と同じビルだったので、もしかして少年のころ社長や木下さんとお会いしてたかもしれません…。恵比寿の当時はみんな若くて。その頃から足立さんはギラギラしてましたね。赤坂に移ったころ、私もウェブの仕事をするようになり、ジェイスリーに通って相談にのってもらいました。夜の赤坂を知ることができたのはこのころです。2007年にアロハストリートへ転職し、雑誌の制作でまた一緒にお仕事させていただくことになり、うれしかったです。

印象深い制作物や仕事、その理由

やはり駆け出しのころですかね。ABROADで当時の上司からJAL様を引継ぎ担当しました。記事風広告など制作したことのなかった私に浦上さんが沢山教えてくださいました。レイアウト回し、という作業で私が描くラフが段々浦上さんのに似てきたのはこのおかげです。そして旅ポンというFIT商品のカタログ制作ではたいへんお世話になりました。かなりタフな仕事でしたが、浦上さんはじめ皆さんにサポートしていただいたおかげで、仕上げることができました。

ジェイスリーの人たちを見て感じること

パッと見、玄人ぽくてとっつきにくいのかなーと思いながら、話していくと気さくだったりする、そんな人が集まってるのでしょうか。荒関さんの妄想癖をシュールに評する中川さんも、実は話すと面白かったり。見た目で素人じゃないのはダントツ社長ですね。

ジェイスリーに期待すること

私も歳をとり、今のジェイスリーさんの大半はご存知ない方ですが、若いクリエーターがどんどん育ってほしいですね。これからのクリエイティブはどうなるか、私には分かりませんが、常に探求心を忘れず時代に訴える仕事をする若い方を輩出してください。

ジェイスリーとやってみたいこと（仕事でも個人的なことでも）

お仕事は、いまその真っ只中ですので、まずはこれを乗り切ること！そしていつか多摩川の土手沿いを足立さんとランニングして、浦上さんとテニスがしたいです（笑

ジェイスリーの若手やこれからジェイスリーで働く人に言っておきたいこと

先程のコメントと近いですが、良き先輩にもまれ、楽しくキャリアを重ねていってください。東京オリンピックで日本のクリエイティブが世界に注目されます。ぜひ世界にジェイスリーありってところを、見せてください。

  • 性別
  • 女性の約2倍、男性メンバーが多いという結果に！
    少し男女比に偏りがありますが男女ともに助け合いながらお仕事をしています。
  • 年齢層
  • 元気いっぱいの若手からベテランまで、幅広い年齢層のメンバーがいます。年齢問わず気さくな方が多いので気軽に話かけてくださいね！
  • 住まいエリア
  • 都内にオフィスがあるだけに通勤に便利な都内に暮らすメンバーが多数。
    リモートワークが定着してきて住まいを変更するメンバーも増えるかも…？
  • 出身地
  • 全国津々浦々から出身者が揃うジェイスリー。
    お盆やお正月などの休み明けには帰省したメンバーたちのお土産話で賑わいます。
  • 使用PC
  • 自宅とオフィスの作業環境にばらつきがないようにほとんどのメンバーがノートパソコンを使用。中にはモニターに繋いで2画面で作業するメンバーも。
  • 休日の過ごし方
  • おうち時間という言葉が出てきて、自宅でなんでもできるようになったのでオンラインでゲームをしたりお酒を飲んだり…のんびりする人が多いようです。
  • 新卒入社
  • 約4割が新卒入社で働いているジェイスリー。
    多少のスキルよりも「クリエイティブしたい！」とやる気いっぱいの方を歓迎します。
  • 1ヶ月の出社頻度
  • 週に2回のペースで出社する月8回が1番多いという結果に。都合に合わせて、出勤とリモートワークを組み合わせた働き方をしています。
  • お仕事中何飲んでる？
  • 眠気覚ましにもなるコーヒーが1位。その他には紅茶や豆乳など、意外にもジュースという意見が少なく健康志向のメンバーが多いようです。
  • 自分を動物に例えるなら？
  • 自由気ままなイメージのあるネコが多いようです。キツネやフクロウ、クジャクなど、個性色々、バラエティ豊かなメンバーがあなたをお迎えします！
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