- Case Study
- 港区 産業振興課 シティプロモーション担当
街の魅力を発信し、興味関心と来訪意欲を高めるためのデジタルサイネージを制作

プロジェクト概要
港区の多彩な魅力を発信することで区に対する興味関心、来訪意欲を高めるとともに、区民の港区への誇りや愛着を再認識してもらうことを目的として、区内外のタクシーシェルターデジタル広告板や街頭のデジタルサイネージでの放映用の映像を制作しました。
要望
・区内の景観・観光施設等の写真素材を使用し、12秒版の動画を3種類制作する
・国内外の配信コンテンツ視聴者に向けて「港区ならではの魅力」を映像で発信し、港区のファンを増やしていきたい
・コロナ禍によって落ち込んだ観光需要を回復すべく、港区を訪れたいと思わせるような内容・構成にしたい
アプローチ・施策
バリエーション豊かな港区の魅力を伝えるため、「観光地」「グルメ」「夜景」の3つのテーマに絞り込み、それぞれジャンルやエリアなどのバランスを踏まえてスポットを選定。限られた秒数の中で各スポットの表示時間やスポット数について検証し、情報量についても詰め込みすぎないように留意して構成。ビジュアルと合わせて施設名が目に入るように意識して制作しました。


クレジット
- Date: 2024.3
- クライアント : 港区 産業振興課 シティプロモーション担当
- 業種 : 自治体・行政
- サービスメニュー: 動画制作
- 事例種別: 動画
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Service
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